若者のクルマ離れが生む問題

昔は18歳になったら、急いで自動車学校に行って免許を取り、貯金も一生懸命貯めこんで、免許取得と同時にクルマを買ったもんです。本当の昔話になってしまいました。若者のクルマ離れは、自動車業界や運送業界などの問題のように言われてきましたが、もっと身近にも若者のクルマ離れが生んだ問題があるようです。

意外な問題点

まぁ~、今の若者は自動車運転免許証を身分証明書代わりに持ってるんで、基本ペーパードライバーなんですよ。自動車学校のクルマ以外に乗ったことがないという若者もたくさんいます。でも就活の時には資格欄に、しっかり自動車運転免許のことを書きます。そこから新たな問題が発生します。

若者と会社の認識違い

だいたい人材を採用する側は、冒頭の通り、いち早く免許を取りに行った世代が多いんですよ。だから自動車運転免許を持っていると上手とか下手は別にして、最低限の運転はできて、ペーパードライバーは少ないっていう感覚なんです。でも採用される側は、自動車運転免許証を身分証明書だと思ってるもんですから、ペーパードライバーは当たり前っていう考えなんです。だから会社は、いざ採用してペーパードライバーって聞いてびっくり! そして実際に運転させてもっとびっくり! だって、自動車学校以来数年間運転してないんで、エンジンのかけ方も判らいということも往々にして起きてるんです。

職種によって運転できないとキツイ!

営業職に限らずクルマの運転ができなと本当の内勤業務しかできなくなります。だから、今は会社によっては「交通法規の講義」をしたり、「運転の練習」を研修科目にしているところもあるようです。特に「運転の練習」は1日や2日では進歩しないので、配属後も継続して先輩や上司がOJTの一環として長期間行うらしいです。時代によって価値観はやはり変わりますので、我々”おじさん・おばさん”の認識も変えなといけないんですね♪

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